2019年度卒内定式を開催いたしました

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2018年12月7日に、2019年度卒内定式を開催いたしました。

内定式では金澤取締役より、現在のIT業界の状態や、ベガシステムの今後の発展について
お話がありました。

 
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「昨今のIT業界についてですが、
政府は「世界最先端IT国家創造宣言」として、ITを国家戦略の一つとして、打ち出しています。」
 

ITを経済成長実現のカギとして、社会を抜本的に変革し、
安全・安心・快適な生活を実現するための重要なツールとして揚げています。
 

特に、少子高齢化については、国難(国の災難)としており、
それにより、発生する労働力不足の問題の解決策として、
ITに期待されるところは、とても大きくなっています。

 

ベガシステムという会社は、そんなIT業界の中で、29年間、コツコツと、開発一筋でやってきました。

 

ベガシステムは、特に、”作る” という事を得意として、成長してきた会社で、
お客様から、注文(オーダー)を頂き、それに対して、より良いものを目指し、
提供して、信頼を頂いてきた会社です。
 

今までは、そのような “モノ作り”のスタイルでも、十分に仕事はあり、成長することが出来ましたが、
先ほど述べた様に、社会の中で、ITが担う役割は、とても大きくなっており、
我々は、もっと、それらに貢献すべきだと考えております。
 

つまり、単なる “モノ作り” だけで終わるのではなく、
作ったモノがどの様に使われて、どの様な問題を解決できるか、または、どの様な価値を生み出すか、を俯瞰し、
最終的に、社会に対して、どの様に貢献出たか、までが、我々の役目だと、考えております。
 

一言で言うと「モノではなく、サービスとして」考え、提供すべきだという事です。
 

ただ、ここで重要なのは、土台(ベース)として、
“モノ作り”が、出来るからこそ、先のサービスを提供できるという事です。
それがベガシステムの強みです。
 
 
ベガシステムが得意としている”モノ作り”を主軸として、
そこに新しい発想やアイディアを加えて、価値を創造していくこと、サービスとして提供すること
それが、ベガシステムが、向かうべき方向だと考えております。
 
“モノ作り”に加える発想やアイディア、または、想像する価値というのは、
それらを使う側の立場になって考えることが重要で、決して最先端技術である必要は無いと思っています。
 
その発想やアイディアを 全スタッフの皆さん、
そして内定者のみなさんと一緒になって考えていくのが、ベガシステムです。
主役はもちろん社員の皆さんです。
 
ベガシステムでの私の役目はオーケストラの指揮者として、
みなさんの個々の強みに着目し、その強みを発揮できる良い楽器を与え、良い演奏をして頂く事です。
VEGAオーケストラとして、各個人が自立し主役として演奏して頂く事が私の役目です。
 

ベガシステムは、固定化された縦型組織の大企業とは異なり、何でも自分で提案し、チャレンジすることができます。
 
 

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大企業というのは巨大な空母のように、なかなか方向転換や新しいことができません。
一方のベガシステムは、ミツバチのように、常に、四季折々、東西南北、花から花に飛び回り、
アイディアという蜜を自由に集めることができます。
そういった意味で、内定者のみなさんには、もちろんプロのITエンジニアとしての知識やスキルを
身につけてもらうことは当然ですが、新しい発想、価値観でベガシステムを、
そして業界を飛びまわり、社会に対して貢献できる人物に成長して欲しいと思っています。

 

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内定式後は、先輩社員との交流や、入社までに取組んでいただく研修について説明を行いました。

まだまだ卒研、ゼミ等ありますが、最後の学生生活、悔いの残らない様に、
思いっきり遊んでいただきたく思います。
そして、勉強、遊びの中で、ぜひ見聞を広げて、いろいろな価値観に出会ってほしいです。
それが今後の社会生活で、仕事を進める上で確実に、武器となってきます。

来年4月にベガシステム社員として一回り大きくなったみなさんに
お会い出来ることを楽しみにお待ちしています。